鳥栖市議会 2022-09-01 09月14日-06号
さらに、ごみ焼却場の件など、地元住民の生活に密接に関係する報告が嘱託員会ではなされたようですが、幸津町区では、いまだ詳細が把握できてない状況でございます。 このような情報が、幸津町のみにもたらせられないということは、本来、市が行うべき市民サービスの不履行であると思われます。
さらに、ごみ焼却場の件など、地元住民の生活に密接に関係する報告が嘱託員会ではなされたようですが、幸津町区では、いまだ詳細が把握できてない状況でございます。 このような情報が、幸津町のみにもたらせられないということは、本来、市が行うべき市民サービスの不履行であると思われます。
今、新産業集積エリア周辺道路においては、県道中原鳥栖線、鳥南橋接続、ごみ焼却場新設工事、市道轟木・衛生処理場線、それから国土交通省が事業者となり、安良川右岸から下野水天宮付近の宝満川右岸堤防整備と、たくさんの工事がめじろ押しで行われてきておるし、計画もされております。 まだ案ですが、部分造成が始まると、ますます混雑はひどくなり、交通事故の危険度はますます高くなります。
ごみ焼却場も真木町にできます。 最後ですけれども、田上議員が2019年、去年の3月議会で白石東交差点の渋滞の緩和策と今後の取組について質問をされております。これに対して執行部は、ごみ処理施設が平成36年4月に鳥栖市へ移転する計画があり、町内を横断するごみの搬入車両、また、町道白石西大島線自体の交通量増加が予想される。
◆久米勝博 議員 現在は4社が農業へ参入されて、佐賀市でもごみ焼却場のそばにいろんな企業等も出てきているようでありますけれども、今後も農業への参入を検討されている企業等もあると思われますが、その状況等が分かりましたらお願いいたします。
◆中野茂康 議員 今回のゆめファーム全農SAGAでは、高木瀬のごみ焼却場から二酸化炭素の供給、また、排熱温水の利用等、環境制御型の最先端の技術が投入されます。実証された栽培技術は、これからどのような形で佐賀市の農業振興に寄与されるのか、伺います。
◎企画政策部長(石丸健一) ごみ処理施設の建設に当たりましては、建築基準法第51条の規定により、「都市計画区域内においては、卸売市場、火葬場又はと屠畜場、汚物処理場、ごみ焼却場その他政令で定める処理施設の用途に供する建築物は、都市計画においてその敷地の位置が決定しているものでなければ、新築し、又は増築してはならない。」
これも先ほど町長が申しましたが、香田では、将来的にごみ焼却場が解体された後のリサイクルプラザの利活用という懸案事項も出てこようかと思います。
多久市と小城市が共同運営する(仮称)広域クリーンセンター、ごみ焼却場が旧ゆうらく屋外プール跡地に建築のための安全祈願祭が去る5月22日、とり行われました。2020年4月に運用開始と予定されての建設工事であり、西隣には多久市単独での関連施設として、(仮称)多久市マテリアルリサイクルセンターも2019年3月完成として建設中です。
2項目めは、神埼市、吉野ヶ里町も新たに加わり、鳥栖地区に移転するごみ焼却場でございますが、現在活用されております鳥栖市、上峰町と共同で運営されている中原地区にある附属施設のリサイクルプラザについてお尋ねをいたします。 町民の皆さんも非常に有意義に活用されており、宿泊もでき、非常にすばらしい施設であります。移転後の活用をどのように考えておられるのか。
ごみ焼却場から発生する排ガスから二酸化炭素を回収し、農産物の栽培や藻類の培養に利用するという事業であります。このことについて質問いたしたいと思います。 まず1問目に、日量10トンの二酸化炭素を回収するということでありますが、当初予定されている隣接施設のアルビータの藻類培養施設ではどの程度の利用を予定しておられるのか、質問いたします。
そして、ごみ焼却場がなかったので、自衛隊に相談をしたら、普通、3分の2補助のところを9割補助で建てられたと。そして、お医者さんもいなかったのが自衛隊のお医者さんが来るので、町民にとっても役に立っているということを見てきました。 そういうことをもろもろ考えないと。気持ちはわかります。トップですから、いろんな意見があるのはわかります。
ごみ問題は、私がここで言うには及ばず、既存のごみ焼却施設、耐久年数を過ぎて、大変老朽化しておると、そこで新たな建設をと、そういう水面下であったやさき、4市5町の中で広域のごみ焼却場が建設されたと。いよいよ年が明ければ、来年1月に供用開始をされるということです。 こういう情報を聞きながら、市民の方とお話ししておりますと、これでごみが十分出せる、安心できた、そういう声を聞くわけですね。
国体に関しましては8年後ですから、例えばゆうらくのごみ処理問題、ごみ焼却場問題とかいろいろありますけれども、あそこは一応31年でめどが立つと。ですから、国体があるのは35年ですから、それまでに計画をして、それから取りかかっても予算的にはどうかなというふうに思っております。 それから、もう1つ聞きたいのは、校舎を解体して、解体と同時に新設をする。
真木町には、長年にわたりまして、ごみ焼却場、し尿処理場、下水道浄化センターなど市民生活に密着をした必要不可欠な施設をお引き受けいただいておりますことにつきまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。 今回、次期ごみ処理場施設の建設候補地となりましたことにつきまして、真木町の皆様には再度御苦労と御心配をおかけするということに対しまして、重く受けとめております。
この火葬場を廃止をした場合に、早く解体なり、その処分といいますか、後処理をしていただきたいというふうに思いますが、ごみ焼却場も早く焼却をしなくなっているにもかかわらず、そのままになっているところがございますが、焼却場と合わせて解体なり、そういう処分の計画をしっかり立てていただきたいと思いますが、どういうふうにお考えかお尋ねします。 ○議長(熊本大成君) 橋川市民部長。
そして、都市計画法第11条の中に、都市施設として記されているものに、道路、都市高速鉄道、駐車場、その他交通施設、公園、緑地、広場、墓園その他公共空き地、水道、電気、ガス供給施設、下水道、ごみ焼却場など、河川、運河その他水路、学校、図書館、研究施設その他の教育文化施設、病院、保育所その他医療施設または社会福祉施設、その他政令で定める施設とあります。
当時、既に焼却場が30年も経過しており、新炉ができると、それ以降、さらに30年以上もごみ焼却場が存続するということで、地元の中もさまざまな議論が交わされましたが、最終的には、受け入れ先が決まらなければ佐賀市民が困るということから苦渋の決断をされ、協定を結んでいただきました。このことは、市としても大変重く受けとめ、感謝をしているところでございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回の町有財産の処分は、旧北茂安ごみ焼却場の普通財産でございます。公募入札による売却の周知を10月1日に行い、受け付け開始を10月3日から11月2日までの1カ月間の期間を設け、行いました。その結果、1人の方からの入札がありました。
そしてまた、将来、ごみ焼却場建設事業も出てくると思います。 こういった中でやってこられますが、市の職員さんの中には予算がないとの声も聞かれます。一部の職員さんですよ。学校建設費の増額で各課の予算が確保できるのか、減ることはないのか、お尋ねをいたします。 ○議長(山本茂雄君) 財政課長。
ですから、私は、伊万里市だけのごみ焼却場であれば、本当に松浦町の方がそういう意向をいち早く示していただいたということは大変ありがたいことですが、これは4市5町ですよね。